久留米絣織元 下川織物

久留米絣織元 下川織物

子守唄スレートブルー(13m反物)

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2022年9月 Paris Design Week Factory展にて、綿貫亜希が下川織物へデザイン提供したコラボレート久留米絣



共鳴という意味の「Résonance/レゾナンス franco-japonaises」をコンセプトに
パリのL’ENSCI-les ateliers(国立工業デザイン学校)で出会った二人の日仏テキスタイルデザイナー綿貫亜希とセシル・ビニョCéciel Vignauのそれぞれが下川織物とコラボレートした久留米絣をParis Design Weekのオフィシャルイベント Factoryに展示。会場はマレ地区界隈にあるGalerie Josephe(2022年9/8-9/12の会期で終了)
会場:Galerie Josephe / 7 rue Froissart 75003 Paris



<デザイナー綿貫亜希について>
作品名:子守唄 Komoriuta-Bercruse(2022)
綿貫亜希は2020年にフランスから久留米絣の織元が最も多く残る広川町に移住し様々な絣職人と交流をしてきました。その中で「昔の工場では子守りをしながら仕事をし、近所の子供たちの姿が日常にあり、久留米絣を織る織機の音は子守唄の代わりだった」 というエピソードを数人の職人から聞き、これを元に絣をデザインしたいと思いました。タテとヨコ糸にコントラストのある配色を使い柔らかい雰囲気を意識しながら、子供の健康を祈る麻の葉柄に工場のアイコンであるジグザク模様を配置し、織機の子守唄として久留米絣や職人に対するオマージュとしてデザインされました。





<久留米絣について>
一台のモーターから連結された20台の織機が稼働する昭和のレトロなベルト式の力織機。
昭和23年創業の久留米絣織元です。
日本を代表する伝統的先染め織物です。
手織りに近い柔らかい風合いが特徴。
手作業の工程が多く、30工程以上を2〜4カ月を要して織り上がります。
日本の伝統的な織物でこだわりの一品を制作したい方にぴったりの織物です。



<織りの特徴>
経糸(たていと)と緯糸(よこいと)の重なりで柄を表現する「タテヨコ絣」
動力織機を用いたタテヨコ絣を織る技術を有している最後の生産地が久留米絣。
括り(くくり)機械と括り職人の存在と合わせて、世界的に見ても久留米絣は
タテヨコ絣の最高峰の技術を現代に受け継ぐ唯一の産地という言い方も過言ではありません。

<つまみ染めについて>
括り技法で白で表現された柄の一部を手染めで色付けする技法。久留米絣では比較的昔から用いられてきた技法だが、手染めのためすべての柄に用いられるわけではなく、生産対応に応じてごく一部の柄にのみ使用する。
つまみ染めを行う職人が、現在は数人しかいないため希少性は年々高くなっている。

<麻の葉について>
麻は成長が早く、真っ直ぐに伸び生命力が強いのが特徴。古くから、赤ちゃんの産着の模様の定番として使われてきた。麻は虫がつかないことから神聖な植物とされていた。そのため麻の葉模様そのものに邪気を払う力があるとされており、魔除けの意味もある。歌舞伎の世界では、女性を象徴する柄として使われてきたことから女子力アップの意味もある。

<仕様>
タテ糸 40/2 ヨコ糸 20/1
生地の厚さ表示 標準
化学染め100%
綿100%
織幅 約37
湯通し天日干し仕上げ(約1割収縮させていますので、ご購入後そのまま裁断縫製が可能です。)
こげ茶1200B ブルー1392



<表示について>
13m反物販売
実物と写真では若干色が違って見えることがあります。

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