久留米絣織元 下川織物

久留米絣織元 下川織物

ヘリンボーン ブルーグリーン

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販売価格
2,640円(税240円)
数量
M
<久留米絣について>
一台のモーターから連結された20台の織機が稼働する昭和のレトロなベルト式の力織機。
昭和23年創業の久留米絣織元です。
日本を代表する伝統的先染め織物です。
手織りに近い柔らかい風合いが特徴。
手作業の工程が多く、30工程以上を2〜4カ月を要して織り上がります。

<織りの特徴>
久留米絣の特徴は、括り(くくり)と呼ばれる技法で多種多彩な柄を表現することにありますが
動力織機で織りあげた生地でも手織りに近い独特の柔らかい風合いも特徴の一つです。
整経や織り、仕上げなどの各工程において極力 糸に負荷をかけず、手作業で行う工程も多いことで
生まれる風合いは代々職人の手から手へと受け継がれてきた証と言えます。括り工程を省いた他は無地や縞でも
同じ職人が同じ工程で丁寧に織り上げ仕上げています。そのため、無地をはじめて手にしたときの生地の柔らかさは多くの愛好家に認められています。

<4本合糸織り>
先染めした緯糸(よこいと)を4本同時に木管に巻くことで4色の色の重なりで深みのある色を表現。加えて生地の厚みが出ることでニット感のある独特の風合いに仕上がりました。通常の絣生地よりも織りの密度が緩いため縫製の際には、接着芯を貼るなどの工夫が必要です。

<ヘリンボーン>
ヘリンボーンとは模様の名称のことで見た目が開いた魚の骨のことに似ていることからニシンの骨を意味するヘリンボーンという名がつきました。綾織りの応用で右綾と左綾を交互に組み合わせたV字型の表情が特徴です。「平織り」というプレーンな織物が特徴の久留米絣の中にあって「ドビー織機」を用いた織物は珍しく下川織物では持ち前のチャレンジ精神を発揮して久留米絣で綾織り、およびヘリンボーンを開発しましたが、現在は織機のパーツの調達が困難などの理由で生産を中止しているため、在庫限りの限定販売です。

<経糸(たていと)のグラデーション>
4本合糸の緯糸の中に沈み込んだ経糸はブルー〜紺のグラデーションになっており、表面にうっすらとグラデーションが浮かび上がっており、生地の表情にやわらかさを生み出しています。

<仕様>
タテ糸 40/2
ヨコ糸 40/2 4本合糸
織幅 約38
綿100%
化学染料染め100%
生地の厚さ表示 厚め+やわらかさ
湯通し自然乾燥仕上げ(ご購入後、そのまま裁断お仕立てが可能です)
1M単位の切り売りです。
表示価格は1Mの単価です。
実物は画像と若干色が違って見える場合があります。
ご了承ください。

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