久留米絣織元 下川織物

久留米絣織元 下川織物

七宝銀河脱色

  • サムネイル画像
  • サムネイル画像
  • サムネイル画像
  • サムネイル画像
  • サムネイル画像
  • サムネイル画像
  • サムネイル画像
販売価格
3,300円(税300円)
数量
M
<久留米絣について>
一台のモーターから連結された20台の織機が稼働する昭和のレトロなベルト式の力織機。
昭和23年創業の久留米絣織元です。
日本を代表する伝統的先染め織物です。
手織りに近い柔らかい風合いが特徴。
手作業の工程が多く、30工程以上を2〜4カ月を要して織り上がります。
日本の伝統的な織物でこだわりの一品を制作したい方にぴったりの織物です。

<織りの特徴>
動力織機で作るタテヨコ絣は、久留米絣の大きな特徴。
現在では、ごくわずかとなった「脱色絣」の技法で織りあげた七宝柄。
片羽、一羽(かたは、ひとは)と呼ばれる括り(くくり)の技法を用いて立体感を表現。
加えて、「つまみ染め」と呼ばれる手染めの技法でブルーの差し色がアクセント。
現代久留米絣の様々な技法をちりばめて作ってます。

<脱色絣について>
通常、絣の技法は柄になる部分を糸で縛って(括り)防染することで
柄になる部分を浮かび上がらせる。そのため地色に対して柄になる部分が
色が薄い。例えば紺地に白や黒字に白などコントラストのはっきりした配色が多いのはそのためである。脱色技法は、その工程を逆にすることで色を反転させる技法。先に全体を黒や紺などで染める。染めた糸を図案に合わせて柄になる部分を縛る(括り工程)。その後、脱色すると縛った部分だけが色が抜けずに
白地に黒や白地に紺などの配色ができる。通常の工程を逆にするということは単に作業手順を入れ替えるだけでなく、その前後の下準備含めて作業工程が増えることになるため、通常の配色の絣よりも2〜3工程手間がかかることになる。

<七宝柄について>
同じ大きさの円、を四分の一ずつ重ねる文様を「七宝文」といい、この文様を
上下左右に規則正しく連続させたものが「七宝つなぎ」と呼ばれる。
円(輪)は、和につながるもので人と人との輪の大切さを表している。
また、この文様が限りなく伸びることから子孫、商売などの発展・繁栄を志向する吉祥文とされている。
また七宝とは仏教の経典<仏説無量寿経>にでてくる七つの宝を指していて
人のご縁や繋がりは、七宝と同等の価値があることを示している。
下川織物ではロゴマークとして採用。

<七宝銀河について>
下川織物のロゴマークに採用している「七宝柄」をモチーフに毎年いろんな七宝柄を作っている。この柄は、七宝の連続した柄である「七宝つなぎ」の変則柄で
「天の川」「銀河」に見立てて、柄を構成。その中央部分には下川織物のロゴマークと同じ七宝柄を一図案の中に2カ所配置した。銀河の中から生まれたコラボレーション企画やご縁が、星となって宇宙に光り輝くというイメージで作った。この柄は2019年2月に東京の京王プラザホテルににて開催した企画展「絣Works」において発表した。

<仕様>
タテ糸 40/2 ヨコ糸 20/1
生地の厚さ表示 標準
化学染め 100%
綿100%
織幅 約37
湯通し天日干し仕上げ(約1割収縮させていますので、ご購入後そのまま裁断縫製が可能です。)

<表示について>
1M単位の切り売り
価格は1Mの単価です。
実物と写真では若干色が違って見えることがあります。

カテゴリーから探す

グループから探す

コンテンツ

ホームへ戻る
カテゴリーから探す
グループから探す
ショップについて
お問い合わせ
アカウント